先週末に静岡建設業協会の青年部の研修旅行で、京都に行ってきました。

まずは仏具を作っている会社に向かいました。

各工程を見せていただいた後、仏具には欠かせない金箔貼りの体験をしました。

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漆が塗ってある盃に、小さく切った金箔を乗せていきます。この時点では金箔は重なっているし、くっついていません。

これを、綿でトントンと押していき、余分な金箔を掃うとこうなります。

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金箔がくっついて継ぎ目が見えなくなります。

しかし静岡に帰ってきた後に見たら、何箇所か金箔がとれて(裂けて?)下の漆が見えていました。

そんなにうまくできるわけはないのですが、少し残念です

 

その後、京都御所を見学しました。写真は諸大夫の間です。ここは公家の人達が謁見するまでの控えの間だそうです。

3部屋あってそれぞれ位によって入れる部屋が違うそうです。部屋の内装も差があります。

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その後は二条城を見学しました。ここでは日本庭園の手入れをしている方に庭の解説をしていただきながらの見学でした。

松は全体的に葉の表面のみが見えるようになっているのが良いそうです。

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そう言われても、ダメな松と良い松の違いがよくわかりませんでした

松は一度切り方を間違えると、修正するのに何十年とかかるそうです。

世界遺産の松の手入れ、職人さんにかかるプレッシャーが凄そうです

 

担当:青山友也&青山和矢