プロジェクションマッピングの魅力

プロジェクションマッピングとは、建物に映像を写すものですが
ただのスクリーンとして建物を使用するのではなく、建物の形も利用して
それにあわせた映像を投影するというものです。

2012年9月に東京駅の駅舎で行ったのが話題となりました。
そんな最近流行のプロジェクションマッピングが静岡でも行われました。

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場所は静岡市葵区御幸町にあるDen bill(デンビル)です。
普段は単純な壁に、次々と映像が流れていくのを
多くの人が立ち止まって見ていました。

このプロジェクションマッピング、一時的なブームで終わってしまうのか
イベントの定番となるのかわかりませんが、
もし定番になるのであればプロジェクションマッピングを行うのを前提とした
ビルを建てたりすることもあるのかもしれない、それくらい人を惹きつける
魅力があるものだと感じました。

担当者:青山和矢

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